
柔道、砲丸投げ、競輪と多才なスポーツをこなす稲葉さん。
10年前に突然、視力を失い、「網膜組織変性症」と診断された。
そんな状態でも、
「わが子の教育には、口先ではなく生き方を見せる事!」と、
自ら行動にうつし、スポーツにチャレンジ。
わが子に、どんな状態でも動けば、素晴らしい事が待っている、
という事を伝えたかった。
そんな想いで、2000年のシドニーパラリンピックでは柔道で4位、
国体でのハンドボール投げと砲丸投げでは5連勝という記録を打ち立てた。
子どものためにと、希望や心の光を自らつくり出している、 その生き方に支えられた力強い言葉が胸を打ちます。
★★ふ~ちゃん(監督)からのコメント★★
「目が見えなくなってから見えてきたものがある」という稲葉さん。
今では、そばにいる人がどんな風に感じているか、わかるのだといいます。
ある時、稲葉さんのお話に感動して、こっそり泣いていたことがありました。
しばらくたってからいただいたメールに、
「入江さんの涙、美しかったです」と書いてありました。
「自分を信じて生きるんだよ」そうおっしゃる稲葉さんの力強い言葉が印象的です。
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